
デジタル相の発言をきっかけに、「古川俊治さんって、そもそもどんな人?」と気になった人もいるのではないでしょうか。医師や弁護士という肩書き、TRFのSAMさんとの関係など、調べると気になる話が出てきます。
この記事では、古川俊治さんのプロフィール、学歴・経歴、SAMさんとの関係を紹介します。カツラについて本人が公表しているのかも、確認できた範囲でまとめました。
古川俊治は何者?年齢・出身地・選挙区などプロフィール
古川俊治さんは、医師・弁護士としての経歴を持つ自民党の参議院議員。2026年9月にデジタル大臣に就任しました。
| 名前・読み方 | 古川俊治(ふるかわ としはる) |
|---|---|
| 生年月日・年齢 | 1963年1月14日生まれ、63歳(2026年10月24日現在) |
| 出身地 | 埼玉県さいたま市岩槻区(旧岩槻市) |
| 所属政党・選挙区 | 自由民主党・参議院の埼玉県選挙区 |
| 初当選・当選回数 | 2007年に初当選、当選4回 |
| 家族 | 妻、長女、長男、次女(本人公式プロフィールによる) |
| 主な資格・学位 | 医師、弁護士、博士(医学)、MBAなど |
名前の「俊治」は「としはる」と読みます。「しゅんじ」ではありません。埼玉県で選ばれている参議院議員で、衆議院議員ではない点も押さえておきたいところです。
こちらは、埼玉県議の松本よしあきさんが投稿した、古川さんとの対談の告知。写真付きで、医療・福祉に関する活動の様子も分かります。
このたび、デジタル大臣・参議院議員・医師・弁護士の古川俊治先生をお迎えし、「これからの医療・福祉のあり方を考える」をテーマに対談を開催いたします。
— 松本よしあき:埼玉県議会議員 (@m_yoshi_0715) 2026年10月21日
古川俊治の学歴は?開成から慶應の3学部、オックスフォードへ
開成中学・高校を経て、慶應義塾大学の医学部、文学部、法学部を卒業。その後、オックスフォード大学の大学院でMBAも取得しています。
| 1975年 | 開成中学校に入学 |
|---|---|
| 1978年 | 開成高等学校へ進学 |
| 1987年 | 慶應義塾大学医学部を卒業 |
| 1993年 | 慶應義塾大学文学部を卒業 |
| 1994年 | 博士(医学)を取得 |
| 1996年 | 慶應義塾大学法学部を卒業 |
| 2005年 | オックスフォード大学大学院でMBAを取得 |
3つの学部を卒業したと聞くと、「ずっと学生だったの?」と思いますよね。本人の公式プロフィールによると、文学部と法学部は、病院で働きながら通信教育で学んだそうです。
MBAは、会社や組織の運営について学ぶ経営管理の修士号。医学だけでなく、法律や経営へと学ぶ分野を広げていった経歴です。
古川俊治の経歴は?医師と弁護士の資格を取った理由
古川俊治は外科医として働き、司法試験にも合格
1987年に医学部を卒業して医師国家試験に合格し、慶應義塾大学病院で外科医として経験を積みました。がん治療に関する研究にも取り組んでいます。
その後、1996年に司法試験に合格。司法修習を経て、1999年に東京弁護士会へ登録し、TMI総合法律事務所に入りました。
「医師免許と弁護士資格を両方持っている」という話は、単なる噂ではありません。デジタル庁と参議院の公式プロフィールの両方で確認できます。
古川俊治が医学・法律・経営を学んだきっかけは?
日本弁護士政治連盟のインタビューでは、医療事故などの問題をきっかけに法律に関心を持ち、弁護士になったと説明しています。さらに、病院の運営を変えることも必要だと考え、MBAを取得したそうです。
慶應塾生新聞の取材でも、がんの告知や臓器移植など、医学だけでは答えが出ない問題に向き合った経験を語っています。患者さんの治療から、法律、病院経営、制度へと関心が広がったという流れです。
猫のひとこと古川俊治は大学教授を経て、2007年に参議院議員へ
2007年には、慶應義塾大学の法科大学院教授・医学部外科教授(兼担)に就任。同じ年の参議院選挙で初当選しました。
以降、2013年、2019年、2025年にも当選。参議院の財政金融委員長や、自民党の厚生労働部会長、法務部会長などを務めています。医療だけでなく、財政や法律の分野にも関わってきた人です。
古川俊治とTRFのSAMは知り合い?実はいとこ同士
古川俊治さんとTRFのSAMさんは、いとこ同士です。本人の公式プロフィールに、関係がはっきり書かれています。
公式サイトでは、年齢が1つ違いで、幼稚園へ毎日一緒に通い、遊んでいた仲だと紹介されています。大人になってから仕事で知り合った、という関係ではないんですね。
さらに、現在も相談相手として親交が深いと書かれています。政治や医療の経歴を読んでいたところに、急にTRFのSAMさんが出てくるのは、ちょっと意外です。
古川俊治はカツラ?本人の公表はある?
「カツラでは?」という噂もありますが、調査した結果、事実確認はできませんでした。
本人が使用を公表した発言も、今回確認した公式プロフィールやインタビューでは見つかっていません。
古川俊治はデジタル相として何をする人?
2026年9月に発足した第2次高市改造内閣で、デジタル大臣に就任しました。AIやサイバー安全保障、科学技術、宇宙政策なども担当しています。
就任会見では、行政などのデジタル化を進めること、AIを活用すること、その安全性を確保することなどを説明しました。役所の手続きを使いやすくしたり、情報を安全に扱う仕組みを整えたりする政策に関わる立場です。
10月6日の個人情報をめぐる発言については、別の記事で会見の内容と批判の理由をまとめています。
古川俊治デジタル相はなんと言った?炎上した発言をくわしく解説
古川俊治の経歴や発言にXの反応は?
Xでは、資格や肩書きの多さに注目する投稿があります。一方、デジタル相としての発言をどう受け止めるかは、人によって意見が分かれていました。
医師・弁護士という経歴を紹介する声です。
デジタル大臣の古川俊治さんは、医師と弁護士免許両方持ってますよ。
— 佐藤和則 (@KPv3KgyWuf13018) 2026年10月21日
肩書きの多さに驚いた人も。
デジタル大臣の古川俊治さんって医師で弁護士で元大学教授で国会議員って言う米山さん超える肩書きの人じゃん👀
— まなぱぱ (@heiwanahikari) 2026年10月16日
デジタル庁の情報漏えいをめぐるニュースと、過去の発言を重ねる反応です。
「自分の情報は自分で守って」と言ってたところですよね
— 橋本愛喜(Aiki Hashimoto) (@AikiHashimoto) 2026年10月23日
自己防衛を呼びかけることは、当然だという意見もあります。
自分の情報は自分で守る、極めて当然のこと
— ドゥルカマーラ (@dulcamara1964) 2026年10月24日
何で騒いでるのが意味わからない
国のセキュリティ対策への関わり方について、こうした声も出ていました。
セキュリティ強化に国が口出したら出したで文句言うくせにw
— 年中肩凝り (@katakori202508) 2026年10月24日
古川俊治は何者?学歴・経歴とSAMとの関係まとめ
- 医師・弁護士としての経歴を持つ、埼玉県選出の参議院議員。
- 慶應の医学部・文学部・法学部を卒業し、オックスフォードでMBAも取得。
- TRFのSAMさんとは、幼稚園のころから親しいいとこ同士。
- カツラを使用しているかは、確認した公開情報では分からない。



参考:デジタル庁「古川俊治」「古川大臣就任記者会見(令和8年9月18日)」、参議院の議員紹介、古川俊治公式サイト「プロフィール」、日本弁護士政治連盟の本人インタビュー、慶應塾生新聞(2015年11月1日)、本文掲載のX投稿。年齢・役職の確認日:2026年10月24日。








